真心リフォームブログ

玄関ポーチ屋根修理 サトウ工業

今日は、湖西市新居町のお客様(H様)の玄関ポーチ屋根の下地造作工事を行いました。

今までの玄関ポーチの屋根下地では野地板と化粧合板の厚みしかないため、屋根トタンの板金釘が突き抜けるため極端に短い釘で打ってあり、このような固定方法では 暴風雨時にトタンがめくれあがる恐れもあり、今回 垂木残しですべて下地を取替することにしました。

工事前

屋根下地造作 化粧、荒野地(杉無地板、構造用合板12mm 2重張り)

軒先は桧無地板を自動かんな、溝切りで化粧加工し取付。

サトウ工業のリフォームは不意の工事(急遽工事を行うようになる現場)に対応するため、自社倉庫に材木を保管して自然乾燥期間を設けて、必要な現場に迅速に対応することができます。

投稿日時:2019年10月26日

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